2006年03月14日

仕事のうえでのチームワークって・・・

ワタシの仕事は、いわゆるシステムエンジニアとか、コンピュータ技術者とかいうヤツです。
今はもう皆さんご承知だとは思いますが、ひとりでこつこつというより、集団で仕事をすることが多く、その仕事の仕方は労働集約型です。
最近では、3K業種となっています(^^ゞ

当然ですが、集団で仕事することを考えるとき、いわゆるチームワークを上手にこなすための努力、というのが結構大事です。
大事なんですけど、その努力の仕方ってのが、またヒトそれぞれだったりします。

ある人は、『チームワークってくらいだから、仲良くしなきゃ!(^^)v』なんつって、用もないのにべたべたしたりしてます。
そうかと思えば、『技術者なんだから、仕様書さえちゃんと書けていればチームワークは上手くいくんだっ!』とか言いながら、みんなに背中を向けて、ひとりで黙々と設計書を書いてます。
でも、結局どちらも間違ってはいないものの、それだけで上手くはいかないんですよね〜。
おまけに、仲良くしていて、なおかつ仕様書がきちっとしているだけでも、やっぱりダメ、と。
なかなか、これっ!という決め手がなくて、困ったものです。

われわれのギョーカイの用語で、システムを開発してお客様に納める一連の行為を、システム建設と呼ぶことがあります。
そして、われわれの仕事の仕方などは、いわゆる建設業の方々とよく似てると言われています。
よく、ビルやマンションや、一戸建てでも何でもそうですが、数名から数十、数百という方々が、工事現場で働いていますが、ああした現場では、どうやってチームワークを取ってるんだろう、なんて思ったりします。
それこそ、コンピュータを間にしたチームワークは、失敗しても命を落とすことはまずありません。
でも、工事現場で同じことが起こったら、もしかしたら亡くなる人も出てくるわけです。
そもそも、まさしくそういう意味で、危機感が違うのかもしれませんけど・・・。

それはそれとして、われわれはもう少し勉強をしないといけないんだろうと思います。
その上で、お互いプロとして、対等な関係を築いて、そこから本当のチームワークが始まるんだろう、と。
野球で言えば、ショートゴロが飛んでった時にライトはどう動くか、とか、それがランナーがどこにいるかでどう変わるか、とか、それを自分で判断できる程度には成熟しなければならないんだろう、と。
んなことは当たり前だ、と言われそうですが・・・。
ビルの工事現場なんかで、建材の置き方や置く順番なんかも、置く人が使う人の仕事を理解しているからこそ、正しく置けるんだろうと思います。
結局なんでもそうなんでしょうけど、先を読むとか、プロの目を持つとか、チームワークの原点は結局一人ひとりの問題なんだろうな・・・、なんて。

皆さまの職場なんかでは、そういう課題ってないですか?
そういう課題に対して、どう対処してますか?

って、なんだか支離滅裂ですが、ホンのつぶやきでした。


posted by gen at 15:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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